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にんにくの保存方法
にんにくを大量に購入したが、なかなか使いきれない、少しづつ使っていたらにんにくから芽が出てしまった、なんてことはないでしょうか。
折角の美味しいにんにくの風味が悪くなってしまわないよう ご家庭で簡単にできる、にんにくの保存方法を紹介します。 よしだ家自慢の青森県産にんにくを、最後まで美味しくお召し上がりください。
保存方法1. にんにく到着後、すぐに冷蔵保管
- にんにくをそのまま新聞紙に包む。
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においが漏れないようにポリ袋に入れる。
※新聞紙に包まないとむれてカビの原因になるのでポリ袋だけで保存しないように! - チルドルームなどの低温暗所で保存する。
保存方法2. にんにくを一粒ずつむいて個別に冷凍
- にんにくを一粒一粒むく。
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保存パックまたはラップに包む。
※使いやすい量で別々にすると便利。
使うときは冷凍のまま刻んで使ってね。
すでに冷凍されているむきにんにくも便利です!
保存方法3. にんにくをおろして冷凍保存
- にんにくをおろす。専用のおろし器があれば最後まですりやすい。
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保存パックに板状に詰めて冷凍する。
※板チョコのように細い部分を作れば使いやすいよ。
すでに冷凍されているおろしにんにくも便利です!
保存方法4. にんにくを加工して長期保管
- にんにくのしょうゆ漬け、にんにくしょうゆ、にんにく味噌、にんにく卵黄、にんにくオイルなどに加工すれば長期保管もできちゃいます。
作り方はにんにく料理レシピでチェック!
よしだ家自慢のにんにく加工品もご覧ください!
新鮮なにんにくをお届けするために!
よしだ家から新鮮なにんにくを通年お届けする為には、保存方法を一定に保つ事が大切です。
当店のにんにくは、発癌性のある芽止め剤を使用していないため、10月下旬から芽が出てきます。 そのため、10月頃になると、にんにくに最適な温度「-2〜-3℃」の低温冷蔵庫で保管して新鮮さを保っているのです。
にんにくの保存レシピ
生のにんにくはそのまま保存するほか、オイルや醤油に漬け込むと長期保存が可能になります。調味料にもなりおすすめです。
よしだやがお勧めするにんにくの保存レシピをご紹介します。
にんにくのオイル漬け(ガーリックオイル)
オリーブオイルだけでもおいしくできますが、お好みでハーブや赤唐辛子なども入れるのもおすすめです。
- にんにくをみじん切りか薄くスライスする
- 保存容器に入れ、オリーブオイルを注ぐ
- にんにくが浸かるぐらいオイルを注ぎ、容器を密閉する
- 約5日間放置する。
にんにくの醤油漬け
- にんにくの皮をむく
- 保存容器に皮をむいたにんにくを入れる
- にんにくが隠れるぐらい醤油を入れる
- にんにくは醤油に浮くので、できれば重しうぃかぶせたうえで軽くふたをする
- 約1ヶ月放置する
にんにくの保存容器について
上記レシピでにんにくを保存する場合には、ガラス製の保存瓶がおすすめです。
保存性をできるだけ高めるために、事前に煮沸消毒してしっかりと乾燥させておきましょう。煮沸消毒は日持ちだけでなく美味しさにも影響してきます。
一粒一粒むく作業が不要!!よしだ家の「むきにんにく」!!
にんにくの保存にはすでに冷凍されているむきにんにくも便利です。 使うときには、冷凍のまま刻んで使うだけ!!
にんにくをおろして保存!!よしだ家の「おろしにんにく」!!
専用のおろし器がない方は、よしだ家のおろしにんにくをがお勧めです。 すりおろしの風味そのまま冷凍しており、解凍すればすぐにご使用いただけます!!
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